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2014年7月25日金曜日

安全運転のポイント 平成26年8月号

梅雨も明けて、いよいよ夏本番ですね。

まとまった休みがとれるときには、心身のリフレッシュを求めて観光地へ行楽ドライブに出かける人も多いでしょう。

そこで、事故のない安全快適な行楽ドライブをするための留意点をまとめてみました。

是非とも参考にして、楽しい夏休みをお過ごし下さい。



2014年7月10日木曜日

台風8号接近に伴う、事前準備のご案内

台風8号の東進に伴い、西日本では10日夜にかけ、東日本では11日朝にかけ、雷を伴って非常に激しい雨が降り、局地的には1時間に80ミリの猛烈な雨が降る見込みです。
北日本でも、11日にかけて雷を伴い激しい雨が降り、11日は局地的に1時間に50ミリの非常に激しい雨が降って大雨となる見込みです。

そこで防災への準備、点検項目をあげておきますので、ご確認いただき、まだであれば速やかな対応をお願いします。 また、不要不急の外出は避けましょう。

①庭の植木類は杭を打ってロープでしっかり固定しましょう。 


②ベランダや植木棚の植木鉢類は物置や玄関など風の当たらない場所に移しましょう。 

③物干し場の洗濯物は早めに取り込み、竿もはずして下におきましょう。マンションの屋上やベランダのマットが飛ばされるケースが多いので固定されているかどうかを確認、重石を載せるなどの対応が必要です。 

④風が強いと瓦や板などの飛来で窓ガラスが割れ、飛散するケースがあるので、窓ガラスに張っても跡の残らないテープなどを張って飛散を防止しましょう。

⑤万一、瓦、屋根、窓が飛ばされ、雨が吹き込んだ場合の応急対策としてビニールシートとロープを用意しておきましょう。 

⑥停電に備え懐中電灯と携帯ラジオの電池を確認しておきましょう

⑦台風通過中は例え補強したい箇所があっても絶対外に出ないこと。飛来物が頭に直撃するケースがあります。 

⑧家の周囲に急な傾斜地があったり、傾斜地に家がある場合、土砂崩れの恐れがあるので大雨注意報、警報の段階で直ちに小学校や公民館など安全な場所に避難しましょう。 

⑨近くに川があり、低地に住まいがある場合には、洪水や鉄砲水の被害を蒙るケースがあるので台風の進路と雨量予報に十分注意し、早めに避難しましょう。 

⑩集中豪雨の際、道路わきの溝に落ちたり、地下室に水が流れ込み水死するケースもあるので注意しましょう。 

以上、取急ぎのご案内とさせていただきます。



2014年7月1日火曜日

9周年 ありがとうございます

本日(7月1日)、弊社は9周年を迎えることができました。
これもひとえに、日頃よりご愛顧いただいている皆様のお陰です。
本当にありがとうございます。

そして、本日より10年目となります。
お客様の代理人として「リスクマネジメント」実践をお手伝いし、
適正な保険商品のご案内、迅速な保険金支払へのご協力に
ますます邁進してまいります。

今後とも、ご指導・ご鞭撻の程、何卒宜しくお願いいたします。

有限会社TRM 代表取締役 高橋雄市