今月の安全運転のポイントは、
「セルフガソリンスタンド利用の留意点と日常点検」です。
最近、セルフガソリンスタンドで給油をするドライバーが増えています。セルフの場合ガソリン代を節約できるメリットがありますが、給油時にガソリンが吹きこぼれるなどのトラブルも発生しています。
また、タイヤの空気圧などの点検もしてもらえませんから、点検は自分の責任で行わなければなりません。
そこで今回は、セルフガソリンスタンド利用上の留意点や車両の点検についてまとめてみました。
生命保険・損害保険・年金等、お金に関するご相談を個人・法人を問わず、承っております。
2016年12月1日木曜日
2016年11月1日火曜日
安全運転のポイント 平成28年11月号
今月の安全運転のポイントは、
「薄暮から夜間の安全走行のポイント」です。
薄暮から夜間はものが見えにくくなるため、危険を見落としたり発見が遅れがちになります。この時間帯の危険を防止するためには、ヘッドライトの活用が重要な条件となります。
そこで、ヘッドライトの活用を中心に、薄暮から夜間の安全走行のポイントをまとめてみました。
そこで、ヘッドライトの活用を中心に、薄暮から夜間の安全走行のポイントをまとめてみました。
2016年10月1日土曜日
安全運転のポイント 平成28年10月号
今月の安全運転のポイントは、
「運転中に起こりやすい錯覚を知ろう」です。
私たちは、いつも目の前にあるものを"正しく見ている"と感じています。
そして、正しく見ているという前提で物事を判断しています。
しかし、錯覚が起こると判断にも誤りが生じます。運転場面で起こる錯覚は交通事故につながる危険があります。
そこで、どのような場面で錯覚が起こりやすいか、運転中の錯覚についてまとめてみました。
「運転中に起こりやすい錯覚を知ろう」です。
私たちは、いつも目の前にあるものを"正しく見ている"と感じています。
そして、正しく見ているという前提で物事を判断しています。
しかし、錯覚が起こると判断にも誤りが生じます。運転場面で起こる錯覚は交通事故につながる危険があります。
そこで、どのような場面で錯覚が起こりやすいか、運転中の錯覚についてまとめてみました。
2016年9月1日木曜日
安全運転のポイント 平成28年9月号
今月の安全運転のポイントは、
「同乗者とのドライブで留意するポイント」です。
家族や友人たちとドライブに行くのは楽しいものですが、その反面、同乗者の車内での行為がドライバーの運転に影響を及ぼしてしまうことがあります。そこで今回は安全運転を確保するために、ドライバーと同乗者が留意しておきたい事項をまとめてみました。
2016年8月1日月曜日
安全運転のポイント 平成28年8月号
今月の安全運転のポイントは、
「住宅街の道路における対自転車を中心とした安全運転のポイント」です。
住宅街の道路は、道幅が狭い、小さな交差点や一方通行路が多いなどの特徴があります。また、危険な行動をとる自転車も少なくありません。
そのような環境が幹線道路とは異なる危険を生み出すことがあります。
そこで今回は住宅街の道路における自転車との危険回避を中心に、安全運転の注意点をまとめてみました。
2016年7月1日金曜日
2016年6月1日水曜日
2016年5月2日月曜日
2016年4月1日金曜日
安全運転のポイント 平成28年4月号
今月の「安全運転のポイント」は、
道交法で定められた運転者の遵守事項をチェックしてみましょう です。
道路交通法にはさまざまなルールが定められていますが、そのなかの第71条には「水はねの禁止」や「幼児や高齢歩行者等の保護」など、運転者が遵守しなければならない14項目が定められています。
そのなかから主な項目を紹介しますので、日頃の運転を振り返り、それらのルールをきちんと守っているかをチェックしてみましょう。
2016年2月29日月曜日
安全運転のポイント 平成28年3月号
平成28年3月号は、
「慣れない車、慣れない道路で注意するポイント」です。
私たちが自動車を運転する環境は常に同じとはかぎりません。
たとえば車を買い替えたり、レンタカーを借りたりして大きさの違う車に乗ったり、ドライブなどで普段走ったことのない道路を走行することもあります。
そこで、いつもと違う運転環境で事故を起こさないためのポイントを紹介します。
2016年2月13日土曜日
モバイルエージェント
東京海上日動火災の『モバイルエージェント』から
『eサイクル保険』『eゴルファー保険』のお申込ができるようになりました。
下記ページから『モバイルエージェント』アプリをダウンロードいただき、
「連絡先一覧」画面で、「0355687268」とご登録いただきますと、
弊社の連絡先が登録されます。
2016年1月29日金曜日
安全運転のポイント 平成28年2月号
平成28年2月号は、
「交差点右折時の直進二輪車や歩行者、自転車との事故防止のポイント」です。
対向車線を横切る右折は、対向直進車との事故が多く発生しますが、対向車だけに注意を奪われると横断歩行者や自転車を見落とす危険があります。
そこで右折時に見落としがちな対向二輪車や歩行者・自転車との事故を防止するポイントについてまとめてみました。
登録:
投稿 (Atom)